ナローバンドUVB

ナローバンドUVBとは?

紫外線を照射する治療のひとつで、治りにくいとされている皮膚の病気に有効とされています。紫外線(UV)はA・B・Cに分けられ、UVBの中でも特定範囲(ナローバンド)の紫外線を用いることから、ナローバンドUVBと呼ばれています。

​症状や患部の大きさ・部位などに合わせて塗り薬や飲み薬などと併用する場合もあります。

​乾癬(かんせん)・膿疱症(のうほうしょう)・アトピー性皮膚炎などに保険診療が適用になり、痛みはありません。

ナローバンドが有効な代表的な疾患
●尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)

慢性の皮膚疾患。典型的な症状として皮膚が赤く盛り上がり、さらに乾燥した厚みのある皮膚がポロポロとはがれ落ちます。かゆみがあることもあります。

●掌蹠膿疱症(しょうせき​のうほうしょう)

手のひらや足の裏に膿みをもったプツプツができます。カサカサしかさぶたになってはがれ落ちては繰り返します。

●アトピー性皮膚炎

皮膚が赤くなり、かゆみを伴います。また皮膚が乾燥します。症状が重くなるとジュクジュクしたり、かゆみが強くなったりします。

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爪と皮膚の診療所 形成外科・皮膚科

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